◆接地面全体で強いグリップを引き出す
◆さすがバランス型スタッドレスタイヤ
◆手応えとクルマの動きがピタリと一致する
先進的なコネクティッド技術やEVを気軽に体感してもらおうと、日産は15日から渋谷にオープンする体験型ストア「b8ta Tokyo-Shibuya(ベータ・トウキョウ・シブヤ)」に日産アリアの特別展示を開始する。12月28日まで。
マテル・インターナショナルは、ダイキャストミニカー『ホットウィール(HW)』の新製品として、1980~90年代のネオクラシックカーを厳選した「ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス」を11月中旬より発売する。
ダイハツのインドネシア現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター社(ADM)は7人乗りコンパクトMPV『XENIA(セニア)』を10年ぶりにフルモデルチェンジ、DNGA初のBセグメント小型車として、11月11日より販売を開始した。
日産と三菱が共同開発を進める軽自動車EV『IMk』の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。この軽EV、車名は『SAKURA(サクラ)』が有力候補とされている。
斉藤鉄夫国土交通大臣は11月10日に開かれた定例会見で、リニア中央新幹線の工事現場で再び発生した崩落事故について、記者の質問に答えた。
フォルクワーゲンは11月3日、『ID.5』をオンライン発表。そのなかで、もうひとつのニュースがあった。『ID.BUZZ(アイ・ディー・バズ)』のプロトタイプが画面に登場し、販売/マーケティング担当役員のクラウス・ツェルマー氏が「来年早々に発表する」と明らかにしたのだ。
◆プジョー208に初設定されたEVが「e-208」
◆シトロエンe-C4は1回の充電での航続が最大350km
◆グレードによりモーターの出力が異なるフィアット500e
◆バッテリーの8割の容量を30分で充電できるDS3クロスバックE-TENSE
スズキが11月11日にオンラインで発表した2022年3月期の第2四半期(4~9月期)連結決算は、コロナ禍による前年からの回復などにより、営業利益は前年同期比32.3%増の991億円となった。部品の供給不足から通期の利益は従来予想を据え置いた。
札幌市電を運営する札幌市交通事業振興公社は11月11日、毎冬恒例だった「雪ミク電車」の運行を今シーズンは中止すると発表した。