パブリカからフェラーリまで希少車が集結…昭和平成クラシックカーフェスティバルinキャッセ羽生

第4回昭和平成クラシックカーフェスティバルinキャッセ羽生
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埼玉県羽生市にある農林公園”キヤッセ羽生”で10月30日、昭和平成クラシックカーフェスティバルinキャッセ羽生が行われ、貴重な名車やオーナーが長年乗ってきたシングルナンバー車など約150台が集まった。

今回で4回目の開催。この春に行われる予定だったがコロナ渦で延期、この日の開催となった。地元の旧車愛好会である日本旧軽車会とオール日本ライフクラシックカー倶楽部(共に吉崎勝会長)が運営し、全日本ダットサン会や宇都宮クラッシックカークラブなども協力した。展示は同施設の駐車場と芝生広場を開放。眺めの良い水辺や起伏のある丘など変化に富み、参加者や見学者にとって心地よく過ごしやすい環境が人気となっている。

参加資格は昭和21年(1946年)から平成12年(2000年)までに生産された国産、外国製2輪車、3輪車、4輪車など。各種イベント開催が段階的に緩和される中、待ち望んでいた旧車オーナーたちの自慢の車両約150台が集結した。

53年間乗り続けているというシングルナンバーのトヨタ『パブリカ800』や、自ら手直ししながら維持している初代トヨペット『クラウン』、今もレッドゾーンまで回して絶好調といういすゞ『ベレット1600GTR』、ハンドメイドの『117クーペ』、オプションのカーテンなど新車からそのままな550cc時代のスバル『サンバートライ』など、ベテランオーナーたちが大事に乗ってきた車が輝いていた。

深紅のボディでひと際目立っていたのはフェラーリ『288GTO』。レースのホモロゲーションを獲得するために造られたモデルで、総生産台数は272台。まさか”スペチアーレ”と呼ばれるフェラーリ・ハイパーカーがやって来るとは驚き。隣に並んだ美しい『ディーノ246』と共に来場者の目をくぎ付けにしていた。また、このフェラーリの傑作V6エンジンを搭載したフィアット『ディーノ2400クーペ』も参加。こちらも滅多に見ることができない希少車で、その流麗なスタイリングが印象的だった。

各オーナーズクラブの参加も目立った。全日本ダットサン会から『1000』『ブルーバード』『フェアレディ』『サニー』など、マツダ『コスモスポーツ』、日産『スカイラインGT-R』などで、三菱『ミニカスキッパー』やホンダ『Z』、マツダ『キャロル』、ダイハツ『フェローマックス』など、360cc時代の小さな軽自動車も存在感を見せていた。

《嶽宮 三郎》

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