ニューノーマル時代の土地活用として注目の「トレーラーハウス」、モデルルーム一般公開 愛知県豊田市

不動産業などを展開する伍代は、愛知県豊田市の市木支社にトレーラーハウスを設置。10月8日からモデルルームとして一般公開し、無料相談の受付を開始する。

トレーラーハウスは、一定の設置要件を満たすことで「車両扱い」になる。「建築物」ではなく「車両扱い」のため、住宅や商業施設などを建築できない市街化調整区域に設置でき、「建築物」ではないため不動産取得税や固定資産税もかからず、新しい土地活用として注目されている。住居や別荘、美容サロンなどの店舗、事務所、賃貸用物件など、さまざまな用途で利用できるトレーラーハウスは、コロナ禍以降は企業の拠点分散化や飲食店の郊外進出、災害時拠点としても活用されている。

伍代は、既存の不動産業とのシナジー効果を考え、新たな土地活用の提案としてトレーラーハウス製造のルクラの販売協力店となり、8月16日からトレーラーハウスの販売を開始した。ルクラブランドのトレーラーハウスは、水道や電気、ガスといったライフライン周りの付帯工事のほか、内装デザインも手掛けているため、理想のトレーラーハウスを提供できる。また、定期的なメンテナンスや各種修理などのアフターフォロー体制(愛知県・三重県・岐阜県・静岡県西部対象)も整っており、販売だけではなく買取にも対応している。

伍代は、今後の新しい土地活用の提案として、2025年までにトレーラーハウス3000台の販売を目標に事業を展開していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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