軽専用エンジンオイル添加剤「ベルハンマーライト」発売、従業員17名の町工場が開発

スズキ機工(千葉県松戸市)は、業界初となる軽自動車専用エンジンオイル添加剤「ベルハンマーライト」の販売を開始した。

スズキ機工は、従業員わずか17名の町工場。食品製造メーカー向けの自動機械検査装置設計・製作などを手掛けてきたが、2012年に発売した機器メンテナンス用の極圧潤滑剤「LSベルハンマー」がヒット。その優れた潤滑性能が高く評価された。

同社は昨年9月、LSベルハンマーのノウハウを投入し、一般車用エンジンオイル添加剤「ベルハンマーセブン」の販売を開始。口コミ拡散効果で売れ行き好調な中、地方では軽自動車がコロナ自粛生活の下で日々の移動手段として、必要不可欠な存在になっている現状に着目。ユーザー需要にピンポイントで訴求できる業界初の軽自動車専用のエンジンオイル添加剤「ベルハンマーライト」を開発した。

新製品は、新配合の有機モリブデン系添加剤とEP(極圧剤)が相乗効果を発揮し、金属表面の摩擦低減と保護・延命を今までにないレベルで実現。レスポンス向上や異音・振動の低減、エンジン寿命の延命、ドライスタート時のエンジン保護などに優れた効果を発揮する。

内容量260mlで価格は2750円。使用量はエンジンオイル量の5~10%。エンジンオイル交換ごとの添加を推奨。

《纐纈敏也@DAYS》

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