小田急でも終電繰上げ・初電繰下げ…新宿発終電は10分程度繰上げ 2021年春

小田急電鉄(小田急)は11月4日、2021年春のダイヤ改正で終電時刻の繰上げ、初電時刻の繰下げを実施すると発表した。

JR東日本やJR西日本で実施するものと同様に、新型コロナウイルスの感染拡大に伴なうライフスタイルの変化、夜間を中心に行なう保守作業の時間確保や効率化、安全・防災対策工事の工期短縮などを目的としており、対現行比で各駅での終電を10~20分程度繰り上げ、一部の初電を5~15分程度繰り下げるとしている。

これらが実施されると、平日下り新宿発の場合、小田原方面は現行23時42分~0時53分発6本が、向ヶ丘遊園まで10分程度、向ヶ丘遊園→小田原で20分程度、片瀬江ノ島方面は現行23時42分発、23時57分発(相模大野乗換え)が10分程度、多摩線唐木田方面は現行0時38分発(新百合ヶ丘乗換え)が20分程度の繰上げとなる。

一方、平日上りの場合、小田原発の2本(現行23時36分、0時3分)が町田まで15分程度、町田→成城学園前で20分程度、片瀬江ノ島発現行23時40分~0時25分の4本が、町田まで10分程度、町田→成城学園前で20分程度、成城学園前→経堂で10分程度の繰上げとなり、それ以外の区間はほぼ現行通りとなる。

初電の繰下げについては、平日上りの場合、現行の小田原4時45分発が新松田まで10分程度、相模大野→向ヶ丘遊園で10分程度、経堂→新宿で5分程度、現行の片瀬江ノ島4時54分発が大和→相模大野で15分程度、現行の唐木田4時43分発が新百合ヶ丘まで10分程度。平日下りの場合は、現行の新宿5時発が相模大野→新松田で5分程度となり、それ以外の区間は、上下ともほぼ現行通りとなる。

なお、ダイヤ改正の詳細については12月中に発表される予定。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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