法人車両をカーシェア、エニカが実証実験…新型コロナで業務が減った

DeNA SOMPO Mobilityは8月21日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大で遊休資産となった法人車両をカーシェアとして活用する実証実験を8月から2021年3月まで実施すると発表した。

同社では個人間同士のカーシェアサービス「エニカ」を展開してきたが、法人の中にも遊休資産を活用したいというニーズや、最近では新型コロナウイルスの影響で、利用頻度が落ちた車両などをシェアしてクルマの維持費を軽減したいなどのニーズがある。

これら要望に応えるため、一定の条件を設けることで、共同使用契約の範囲内で法人がカーシェアを可能とする実証実験を実施する。法人のカーシェアの登録は1事業所当たり3台まで。

同社では、自治体や地域の地場の企業が保有する車両を、通常業務で使用していない時間帯に、地域住民の生活の足として活用する取り組みを行う先進的な自治体や地場企業に登録を呼びかける。

《レスポンス編集部》

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