◆排気量3.0リットルの「ネットゥーノ」エンジンを自社開発
◆リッターあたりの出力は210ps
◆F1由来のプレチャンバー燃焼システムを市販車で初採用
トヨタ自動車は、新たな「急アクセル時加速抑制」機能を開発し、新車向けとして「プラスサポート」を導入、また既販売車種向けの後付け装置に同機能を追加し「踏み間違い加速抑制システムII」として、それぞれ7月1日に発売した。
全国軽自動車協会連合会は7月1日、2020年上半期(1~6月)の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大による影響で、前年同期比20.6%減の80万8081台で4年ぶりのマイナスとなった。
三菱自動車は、新型コロナウイルスに伴う需要減少の影響で7月も生産調整を実施すると発表した。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を7月11日、12日の2日間、全国のソニックプラスセンター10店舗にて開催する。
◆フロントマスクは専用デザイン
◆PHVシステム全体で306hpのパワー
◆EVモードでは最大75kmをゼロエミッション走行可能
国内での需要も高まり、近年様々な新型が登場しているCセグメントカテゴリー。中でも、実用的かつスポーティーな走りを提供するハッチバックタイプが人気を集めている。本稿では、国内外から人気7モデルをピックアップし、価格や試乗記などをまとめた。
東京商工リサーチは7月1日、新型コロナウイルス感染症の影響による経営破たん企業が全国で304件と、300件を突破したと発表した。
世界最大手のフォトエージェンシー、ゲッティイメージズは、FIA認定の『グランツーリスモ』チャンピオンシップの公式フォトエージェンシーとなった。ゲッティイメージズが6月30日に、ゲッティイメージズジャパンが7月1日に発表した。