在宅健康モニタリングシステム、積水ハウスとマサチューセッツ工科大学が共同研究を開始

積水ハウスの仲井嘉浩 代表取締役社長と、MITのブライアン・W・アンソニー教授
  • 積水ハウスの仲井嘉浩 代表取締役社長と、MITのブライアン・W・アンソニー教授
  • 積水ハウス 仲井嘉浩 代表取締役社長
  • 同プロジェクトの構想図
  • The Sekisui House at MIT

積水ハウスは18日、マサチューセッツ工科大学(MIT)医工学研究所(IMES)と実施する在宅健康モニタリングシステムの共同研究について記者説明会を開催した。

これは、住まい手の健康をサポートする家造りを目指す積水ハウスと、医学と工学の境界領域における世界的権威であるMITのIMESが、非接触センシング技術による在宅健康モニタリングと早期発見システム(Early Detection System = EDS)の共同研究プロジェクトで、「The Sekisui House at MIT」と名付けられた。

積水ハウスの仲井嘉浩 代表取締役社長は、「重大な社会問題に対処するために、MITと長期にわたる共同研究を開始します。これは単なるスポンサーシップではなく、積水ハウスとMITがビジョンをひとつにし、世界の社会課題解決のために研究を行う強力なコラボレーションと考えています」と説明した。

また説明会に出席したMITのブライアン・W. アンソニー教授は、同プロジェクトの重要性について「私達MITは、世界にインパクトのある研究成果を提供していくことを使命としています。そして積水ハウスとの協力関係によって、それが可能になると考えます。このプロジェクトを通じて、人間の健康に貢献できると確信しています」と表現した。

《佐藤耕一》

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