BMW『3シリーズ』(G20型)をベースとする、アルピナ『B3』新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
旭タンカー、エクセノヤマミズ、商船三井、三菱商事は8月6日、電気推進船(EV)を中心とした新しい海運インフラサービスの提供に向けて戦略的提携することで合意し、新会社「株式会社e5(イーファイブ)ラボ」を設立したと発表した。
カーオーディオの最初の一歩として人気が高い「スピーカー交換」。それを行った後の次の一手として「外部パワーアンプ」の導入をおすすめしてきた当特集。その最終回となる今回は、“番外編”として『クラリオン・Full Digital Sound』をフィーチャーする。
ドッペルギャンガーは、革ジャンやヘルメット、ブーツなどライディング時のスタイリングをそのままディスプレイできるバイクギア専用収納ラック「ガレージワンポールラック」と「ライダーズギアハンガー」を発売した。
メルセデスベンツ傘下のスマート(Smart)は8月8日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2019において、『EQフォーツー』、『EQフォーフォー』の改良新型を初公開すると発表した。
創業22年を迎える、イギリスのチューニングメーカー「リッチフィールド」は、トヨタ『GRスープラ』を過激にチューンした新型カスタムカーを発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は8月8日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2019において、プラグインハイブリッド車(PHV)の新型車を初公開すると発表した。
◆ファミリー需要を狙う「Bクラス」
◆洗練度では“A”の先を行くかも!?
◆早急に「インテリジェントドライブ」を標準装備にするべき
「あんなクルマもあったなぁ」「いい時代だった」…当時、憧れを抱いて手にしたカタログのページをめくりながら“在りし日”を振り返る。『懐かしのカーカタログ』第1回目は『スープラ』の原点、初代トヨタ『セリカXX』だ。
NTTデータは8月8日、エムティーアイが運営する交通情報総合アプリ「乗換MAPナビ」にAI(人工知能)を活用して近未来渋滞予測の実証実験を開始したと発表した。