メルセデスベンツは8月6日、新世代の電動大型バス『eシターロ』（Mercedes-Benz eCitaro）を48台、ドイツ・ハノーバーの公共交通機関「USTRA」から受注した、と発表した。すべて、パンダグラフが装備されるのが特長だ。
カーオーディオの楽しみ方はさまざまある。ライトにシステムを完結させても良いし、物量を投じてハイエンド仕様を完成させても良い。当特集では、そのシステム構築のバリエーションについて解説している。今回は、通称「パッシブ」を活用するシステムに焦点を当てる。
米国の新興メーカー「Rezvani」（レズバニ）は、大幅に改良された2020年モデルの発表をティザーイメージとともに予告した。
VWのコンパクト・クロスオーバーSUV、『ティグアン』が次世代型で大きな路線変更される可能性があることがわかった。
ハーレー初の電動バイク「LliveWire」は、おそらくは電動スポーツバイクとしては世界初の量産市販車である。ついにそういう時代に突入したのだ。
2019年。オリンピックを控えた今年、レクサスがブランド誕生から30年を迎えた。1989年、北米で初代『LS』（1990年型。日本ではトヨタ『セルシオ』）を発売したのがこの年だ。以降、レクサスは順調に進化し、今日につながっている。
◆「eKカスタム」の後継として登場
◆自然吸気とターボともにスマートハイブリッドを搭載
◆良好なドライバビリティと洗練された追従の「マイパイロット」
アウディジャパンは7月26日、運転スキルを向上させる独自の女性向けプログラム「ウーマンズドライビングエクスペリエンス（Woman’s Driving Experience）」を日本で初めて開校しました。
国土交通省は、東日本大震災の復興道路・復興支援道路が2020年度までに全線開通すると発表した（8日）。
5ナンバーサイズの扱いやすいボディ、燃費性能、センタータンクレイアウトが実現した多彩なシートアレンジ、広い室内空間が特徴のステーションワゴン、ホンダ『シャトル』が5月にマイナーチェンジ。
