三井ダイレクト損保は、自動車保険の見積もりに必要な情報を保険証券の画像から自動入力する、AI-OCRを活用したインシュアテックサービスをNTTイフ、アイリックと共同開発、2019年10月(予定)よりサービスを開始すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、『CLA』(Mercedes-Benz CLA)を6年ぶりに、『CLAシューティングブレーク』を4年ぶりにそれぞれフルモデルチェンジし、8月27日より予約注文の受付を開始した。
国土交通省は、8月28日に「自動運転に対応した道路空間に関する検討会」を開催して、民間事業者からのヒアリングを行うとともに、自動運転についての海外動向について議論する。
カーオーディオの“聴こえ方”を良化させる役割を担う『サウンド調整術』について、そのあらましから操作方法までを多角的に解説している当コーナー。現在は「イコライザー」をテーマに進めている。今回は、「イコライザー」調整に関わりの深い“定在波”について考察する。
NISMO=ニッサン・モータースポーツ・インターナショナルは、日産『GT-R』(R35)2020年モデル用「NISMOスポーツリセッティング」を発売する。NISMOスポーツリセッティングは、専用ECM(エンジンコントロールモジュール)等を採用したエンジンチューニングメニュー。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と東北大学は、360度全方向への連続移動を可能にした円形断面型クローラーの開発に世界で初めて成功した。
経営再建中の自動車部品大手の曙ブレーキ工業が信元久隆会長兼社長ら3人の代表取締役が全員退任する人という首脳交代人事と発表。55年間も続いた信元親子経営に終止符が打たれる。
曙ブレーキ工業は、ファンドの出資を受け入れるための臨時株主総会を9月27日に開催するとともに、信元久隆社長兼会長が退任すると発表した。
ベントレーのクロスオーバーSUV『ベンテイガ』初となる改良新型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
『ベストカー』9月26日号が巻頭でトヨタのSUVモデル各車の開発をスクープ(予想)している。トップは『ランドクルーザー300』の最終デザイン。「300」は現行型「200」の後継となる。現行型が2007年デビューだから、いつモデルチェンジしてもおかしくない。