ナビタイムジャパンは、Android OS向けトラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」の共有機能を4月4日より拡充。複数のユーザー間で地点情報を共有できるようにした。
日本キャタピラーは4月5日、日本科学未来館で開催中の企画展「『工事中!』~立ち入り禁止!?重機の現場~」にて、油圧ショベルで新元号「令和」と「平成」を書き上げる書道パフォーマンスを披露した。
マツダは4月8日、新型『マツダ3』が、世界的デザイン賞「レッドドットアワード・プロダクトデザイン2019」にて最高賞である「Best of the Best」に選ばれたと発表した。マツダ3は、2014年に「レッドドットアワード」に選ばれた3代目に続き、2世代続けての受賞となる。
FCAジャパンは4月13・14日に京都、元離宮二条城で開催されるビンテージカーの祭典「コンコルソデレガンツァ京都 2019」に昨年に引き続き協賛し、アルファロメオの最新モデルの特別展示および試乗会を同時開催する。
ドライバー専門求人サイトのドラEVERは、深刻なドライバー不足解消と物流業界のイメージ向上を目的に、4月より全国テレビCMの放映を開始する。
東京・お台場で行われたモータースポーツ ジャパン2019フェスティバルインお台場は7日(日)に閉幕。2日間合計の総来場者数は10万4474人となった。
「e-tronのグリルはなぜグレーになったのか?」。2年前のジュネーブで、アウディ・デザインを率いるマルク・リヒテが「e-tronはボディ共色のグリルにする」と語っていたからだ。
日産自動車は4月8日、東京都港区のホテルで臨時株主総会を開き、元会長のカルロス・ゴーン容疑者とグレッグ・ケリー容疑者の取締役解任を決議した。併せて仏ルノーのジャンドミニク・スナール会長を取締役に選任した。
モータースポーツジャパン2019フェスティバルインお台場(6~7日)で、今年もスバル「インプレッサWRC」が登場。大迫力のデモランが行われた。
モータースポーツジャパン2019フェスティバルインお台場の会場内で、1960年代に活躍したレーシングカーのひとつであるダイハツ「P-5」が登場しデモランを行った。