三菱から発売された新型軽自動車、『eKワゴン』と『eK X(eKクロス)』は、軽自動車ユーザーの購入重視点の変化から、デザインとカラーバリエーションに力を入れて開発された。
鈴鹿サーキットは3月27日、鈴鹿サーキットレーシングスクール(SRS)の2019年度活動内容を発表した。
メルセデス・ベンツ日本は3月27日、『Sクラス』など7車種の電動パワーステアリングおよびステアリングコラムブーツに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車は軽の『eKワゴン』をフルモデルチェンジ。同時にこれまでの『eKカスタム』に代わる、より三菱らしさを表現した『eK X(eKクロス)』を発表した。
三菱自動車は、ハイトワゴンタイプの軽自動車『eKワゴン』を約6年ぶりにフルモデルチェンジし、同時にSUVテイストの新型クロスオーバーモデル『eKクロス』を新設定して、3月28日から販売を開始する。
ZMPと三菱UFJリースは3月27日、自動運転車両実証実験プラットフォームのシェアリング事業を開始すると発表した。
いわき市、JR東日本、常磐興産、タイムズ24の官民4者は、3月27日より「カーシェアリング官民共創実証事業」を開始した。
オートバックスセブンは3月26日、同社がスポンサーするレーシングスポーツブランド「ARTA」にて、サーキット・アテンダントとして活動する「ARTA GALS」の2019年度メンバーを選出した。
日産自動車は3月28日、軽自動車の『デイズ』を2013年6月の投入以来、初めて全面改良し、同日から全国の日産販売店で売り出した。月間8000台の販売を計画している。
ドゥカティ新型『ディアベル1260』が、世界的デザイン賞「レッドドットアワード・プロダクトデザイン2019」にて最高賞である「Best of the Best」に選ばれた。