カメラと写真映像のワールドプレミアショーCP+ 2019(シーピープラス。2月28日~3月3日、パシフィコ横浜)で「カートラジャパン」がミニイベントを開催した。
プロトは、スポーツ系四輪パーツブランド「ネオプロト」より展開している「フットレストバーNEO」に、オプションフットバー/シルバー55mmを追加発売した。
国土交通省は3月1日、乗合バスなどの利便性向上や活性化の取り組みを促進するため、地域交通分野の独占禁止法の適用について専用の相談窓口を設置すると発表した。
SUBARU(スバル)は3月1日、4月1日付けで「リスクマネジメント・コンプライアンス室」を新設すると発表した。
東京ビッグサイトで開催された「FC EXPO2019」には水素を利用したさまざまな製品、技術が展示されていた。その中で面白い技術を発見した。それは山口県パビリオンにあった塩分濃度差エネルギー(SGE)変換装置だ。
フォルクスワーゲンの大ベストセラー『ゴルフ』の新型(Mk8)プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
「ワンコイン新車購入実用誌」を謳う『ザ・マイカー』が、4月号巻頭で「自動車メーカー別の販売台数から見える」2019年の展望を特集している。販売規模に基づく8メーカーの特徴を探っている。
プロトは、スポーツ系四輪パーツブランド「ネオプロト」より展開中の「クラッチラインNEO」にスズキ『ジムニー』(JB64W)MT車用を追加し、販売を開始した。
3月2~3日に鈴鹿サーキットで行われたモースポフェス2019鈴鹿。今までのファン感謝デーからその様相を変えて、ホンダ・トヨタ・鈴鹿サーキットの3社主催によるイベントへと様変わりした。ホンダ・トヨタにとらわれないイベントとして2輪4輪ファンが楽しめた。
ナビタイムジャパンは、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」、法人向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」にて、危険物積載車両情報の地図表示と考慮したルート案内ができる機能を2月28日より提供開始した。