akippa、定額制多拠点コリビングサービスのADDressと提携へ 駐車場の貸し出し・提供で連携予定

2月18日に開催されたメディア向け戦略発表会にて
  • 2月18日に開催されたメディア向け戦略発表会にて

駐車場予約アプリのakippaは2月18日、コリビングサービスを運営するADDress(アドレス)との提携を予定していることを発表した。

ADDressは、2019年4月より提供を開始する定額制の多拠点コリビング(co-living)サービス。都心部から離れたエリアの空き家などを有効活用して都心部と地方が人口をシェアリングし、各地域への関係人口を増加させることを目的としている。

しかし、空き家を活用するため物件によっては駐車場がないケースや、逆に住民が自家用車を持たず駐車場が空いてしまうケースが想定される。akippaは1日単位での貸し借りが可能で全国で展開しているため、多拠点での利用が前提となるADDressのサービスとの親和性が高く、提携に向けて調整を進めている。

今回の提携では、ADDressの管理物件に付帯する駐車場をakippaに掲載し、地域住民やその土地を訪れる人へ提供し、ADDress利用者が車に乗らない場合、物件オーナーの収益化に繋げる。また、車を所有するADDress利用者が、駐車場がない物件に住む際、akippaが周辺の駐車場を利用者向けに提供。比較的短期の居住となる利用者の駐車場問題の解決に繋げる。

《纐纈敏也@DAYS》

編集部おすすめのニュース

特集