ルノーは1月23日、改良新型『トゥインゴ』(Renault Twingo)に「ルコックスポルティフ」(le coq sportif)を設定すると発表した。
ナイルが運営する、月額定額制で新車に乗れる個人向けカーリースサービス「マイカー賃貸カルモ」が一周年を迎えた。カルモは2018年1月26日にサービスを開始した。当初から新しい車の使い方として受け入れられ、さまざまなユーザー層から反響を得た。
モータージャーナリスト御堀直嗣氏による連載インタビュー企画「エンジニア視点」では、エンジニアたちの言葉、想いから、未来のクルマの姿を解き明かしていく。第一弾は、昨年登場した新型トヨタ『クラウン』の秋山晃チーフエンジニアだ。
◆ターミナル本館とサテライトの自動運転走行を目指す
◆空港特有の「GPSの遮断」と「ブラストの影響」への対応策がポイント
◆自動運転の実証実験は人がすぐに介入できるレベル3で実施
ボッシュ(Bosch)は1月24日、ダイムラーと合弁で設立した電動車向けモーター生産のEMモーチブ社を、完全子会社化すると発表した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は1月24日、新開発のモジュラー式電動パワートレイン、「iDM」を発表した。
電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会は1月25日、2018年10~12月期のドライブレコーダー出荷実績を発表した。
全国軽自動車協会連合会は1月25日、2018年(1~12月)の軽四輪車中古車販売台数を発表。前年比1.4%増の311万3916台で2年連続のプラスとなった。
UDトラックスは1月24日、新興国市場向け大型トラック『クエスター』に、電子制御式トランスミッション「ESCOT(エスコット)」と最新テレマティクスを搭載し、販売開始すると発表した。
NEXCO東日本は、関東地域の高速道路における冬用タイヤ装着状況調査(第2回)を実施。冬用タイヤの装着率は小型車平均は73.3%、大型車は97.4%、全車種平均で80.6%となった。