インタープロトでレーシングカー同乗体験、ドライバーが体験した整体も体験!!

インタープロトの日、富士スピードウェイでは腰痛専門の尾張旭市の整体院ラポールがブースを設けていた。
  • インタープロトの日、富士スピードウェイでは腰痛専門の尾張旭市の整体院ラポールがブースを設けていた。
  • 同じ専用マシンでのワンメークレース。マシンの差がそれほど出ず、純粋にドライバーが勝敗を左右するモータースポーツ。それがインタープロト。また同乗走行ができるのもこのレースの目玉だ。
  • ラポールはレーシングドライバーのサポートをしている。
  • レースが終わった後緊張して体を姿勢を整える形でリフレッシュしたりもしているそうだ。
  • この日はウレタンで足型をとり健康診断。
  • 筆者はかなり偏平足だった。
  • 健康は足元から。このインソール、見た目では特徴を感じないようなものだが、これを敷くと変化は顕著に感じられた。
  • スーパーGTやF1ともまた異なる魅力にあふれるインタープロト。是非一度観戦されることをおススメする。この時はボードを林紗久羅さんが担当していた。

ドライビングが勝敗を左右するワンメイクレースは、自動車を介した真のスポーツと言えるかもしれない。そんなワンメイクレースのインタープロト、魅力のひとつは、一般の人がレーシングカーの走りを体験できるという点にもある。

第6戦を観に富士スピードウェイを訪れた(7日)。毎回決勝の前に、実際にレースを戦うマシンを、実際に戦っているドライバーの運転で、単独走行ではなくレースさながら同時走行する形式に同乗できる。他のレースでは味わえない体験だ。2013年から始まったこのプログラムは毎回人気を博している。

ドライバーは同乗者がいるので本番よりセーブはしているだろうが、重力加速度を打ち消すような加速度で、富士スピードウェイの、歩いて登るのもおっくうな坂を登っていくのは貴重な体験だ。参加者は戻ってくると、言葉を失って「すごい」を連呼していた。

インタープロトシリーズは、このようにモータースポーツの魅力を肌で感じられるばかりか、サーキットをもっと身近に感じてもらおうというアトラクションやコンテンツもある。

そんな中に整体院のブースがあった。愛知県尾張旭市の腰痛専門の整体院Rapport(ラポール)だ。ここはレーシングドライバーをサポートしており、インタープロトの会場でも、プロが受ける施術を提供しているのだという。同乗体験でリアルなプロドライバーの走りを体験した後は、プロドライバーも受けているであろう整体で体のゆがみを直してもらうことにした。

院長の溜池さんは「わりと何でもないと思っていても、ちょっとしたゆがみで動きが不自然になったり、痛みを伴ったりするものです。そして、痛みを感じる場合、原因はそこではないのです」と言う。

この日は無料で足型をとり、それから体調の問題を探る。私の場合はやや偏平足。現在すぐには問題はなくても、しっかりとバランスよく体が支えられていないようだという。手を前と後ろで組んだ私を溜池さんが押すと、前は耐えられるが、後ろは耐えられず倒れそうになる。

「これはやはり姿勢がゆがんでいますね。足の裏の使ってないところを使うことで、足の指もしっかり全体的に力が入るようにしましょう」。そして、オーダーメイドで作ることができる特許取得済みのインソールを踏んで、先ほどと同じに体を押してもらうと、よほど楽に耐えられるようになった。

このインソールもともとフットボール選手のために開発されただそうだ。一見すると土踏まずの部分にフィットさせた方がよさそうだが、むしろ逆で、土を踏む場所を少し刺激してやるような凹凸ができていて、しっかりと地面を踏むことができるようになっているようだ。こうしたものを普段の生活に取り入れるのも有効だと溜池さんは教えてくれた。

また、運転が多く、パソコンに向かうことの多い筆者。腕や肩もゆがみを直すことで、楽になると溜池さんは言う。特に骨盤の修正で姿勢がよく、腰痛などを防ぐことができるようになるそうだ。整体の施術をしてもらうと、自分ではそれほど硬くないと思っていた腕も、最近経験した記憶がないくらい軽く動くようになった。「うちはマッサージではありませんのでツボを押すようなことではありません。姿勢を直すことも、健康にはとてもいい効果をもたらすのです」。

普通の人が受けないようなGを全身で絶えず受け続け、緊張感を継続させているプロドライバーにも効くことは、日常生活で私たちの健康に寄与する面は大きいようだ。

《中込健太郎》

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