ルノーが販売する欧州Bセグメント・ハッチ『クリオ』(日本名:ルーテシア)をベースとした新型コンパクト・クロスオーバーSUV『クリオSUV』(仮称)をカメラが初めて捉えた。
今年で58回目を迎えた全日本模型ホビーショー。展示・イベントスペースは従来より拡大されて、出展メーカー数は過去最大規模の84社となった。ここでは各社注目の新製品をピックアップしてみた。
『ベストカー』9月26日号の巻頭特集では、クロスオーバーSUVの“今後”を捕捉。2019年から続々登場するSUVのなかでも、とりわけ注目を集めると『ベストカー』編集部が予想するのが日産『GT-R』のSUV版だ!
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は9月27日、「2019ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」の第一次ノミネート5車種を発表した。
DJIのドローンに Tepuiのルーフテント、さらに PELICAN CASE の各種ケース……扱う品が広すぎて迷うほど。どこが仕切ってるの? と思って正面のブランド名を見ると、あのオートバックス。「この展開はなに?」 思わず担当者に聞いてみた。
損保ジャパン日本興亜は、遠隔型自動運転運行サポート施設「コネクテッドサポートセンター」を開所し、自動運転車の事故トラブルを想定した実証実験を9月27日に実施した。
SUBARU(スバル)は、群馬製作所の完成検査における不適切な取扱いに関して、社外専門家によるチームに徹底調査を委託、28日に報告書を受領した。燃費・排出ガスの抜き取り検査、燃費・排出ガスの測定以外の完成検査業務に関して、あらたに不正が見つかった。
DeNAが運営する個人間カーシェアのエニカ(Anyca)が、なぜ「クルマで遊ぶ。クルマに泊まる」のカートラベル祭典に出展? 「こうしたクルマのイベントに出展するのは初めて」というエニカ担当者に、その狙いを聞いた。
ルノーの欧州Aセグメントミニカー『トゥインゴGT』で横浜~鹿児島を3000kmほどドライブしたので、インプレッションをお届けする。前編ではクルマ全体の性格、シャシー、安全性能などについて触れた。後編ではパワートレイン、ユーティリティなどについて述べる。
トヨタ車タイアップカスタマイズ商品やトヨタ販売店特別仕様車などを手がけるモデリスタは、同ブランドの最新アイテム「MODELLISTA SELECTION」を前面に展示し、モノづくり集団 gearholic(ギアホリック)とコラボしたオートキャンプシーンを展開。