ボッシュ、車載インフォやコネクトの生産を拡大…中国に新工場

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ボッシュの中国新工場の開所式
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ボッシュは5月23日、中国に自動車向けインフォテインメントシステムや車載コネクティビティを生産する新工場を開所した、と発表した。

ボッシュの新工場は、中国の安徽省で建設を進めてきたもの。広さは1万8000平方m。新工場の完成によって、車載インフォテインメントシステムやコネクティビティコントロールユニットの生産を、グローバル規模で拡大する。

新工場では2018年末までに、およそ900人を雇用する予定。そのうちの160人が研究開発に従事する。ボッシュは新工場の建設に、およそ3万6000ユーロを投資。コネクテッドモビリティに関する中国での取り組みを促進する。

ボッシュは2018年3月、アリババと上海汽車(SAIC)の合弁会社で、車載インフォテインメントを手がけるスタートアップ企業のBanmaと戦略的提携を締結。 将来的には、ボッシュは新しいデジタルディスプレイ、音声認識、触覚フィードバック、その他のHMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)技術の開発を強化していく。
《森脇稔》

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