3輪自転車で道路横断の高齢女性、乗用車にはねられ死亡

12日午前10時30分ごろ、愛知県幸田町内の県道で、3輪自転車に乗って道路を横断していた高齢女性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。女性は死亡。警察はクルマの運転者を逮捕している。

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電動アシスト式の3輪自転車に乗って道路を横断していた高齢女性に対し、乗用車が衝突する事故が起きた。女性は死亡、一緒に乗っていた5歳の女児も軽傷を負っている。

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12日午前10時30分ごろ、愛知県幸田町内の県道で、3輪自転車に乗って道路を横断していた高齢女性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。女性は死亡。警察はクルマの運転者を逮捕している。

愛知県警・岡崎署によると、現場は幸田町大草付近で片側1車線の直線区間。横断歩道や信号機は設置されていない。81歳の女性は電動アシスト式の3輪自転車に乗って道路を横断していたところ、左方向から交差進行してきた乗用車にはねられた。

女性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打などが原因でまもなく死亡。後部荷台に同乗していた5歳の女児も打撲などの軽傷を負った。クルマを運転していた岡崎市内に在住する49歳の男にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕。女性死亡後は容疑を同致死傷に切り替え、調べを続けている。

現場は見通しの良い区間。警察では双方の安全確認に怠りがあったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

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現場となった交差点は周囲に障害物などもなく、見通しは良いという。左側から交差進行してきたクルマと衝突しており、横断が間に合わずに事故を起こした可能性が高いとみられる。もっとも、クルマが横断している自転車に気づいて停止していれば事故は避けられたとも言え、前方不注意が事故の主たる原因であろう。
《石田真一》

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