2018年3月のニュースまとめ一覧(38 ページ目)
リベルタの冷却インナー、増産しても注文殺到で品薄状態に…東京モーターサイクルショー2018
すでに3月で夏日を記録した都市が続出し、今年の夏は例年以上に暑くなりそうな可能性が大だ。そんな中でもバイクに乗りたいと思うライダーは多いだろう。その時に役立ちそうなのが、リベルタ(本社・東京都渋谷区)の冷却インナーだ。
【マツダ CX-8 試乗】ミニバンは卒業したけど捨てがたい、という人に…岩貞るみこ
切れ長のヘッドライトと、厚みを少なくしてすっとした印象のリアのテールライト。伸びやかに描かれたボディデザインに油断させられるけれど、実際の数字は全長4900mm、高さは2000mm。いつも使っている駐車場に入れてみて改めて、大きさを実感する。
首都高の山手トンネルだけを走る黄色いバイクの正体…東京モーターサイクルショー2018
首都高の山手トンネルだけを走る黄色いバイクがあるのをご存じだろうか。形はおよそ白バイと同じで、排気量だけが違う。白バイが大型バイクに対して、“黄バイ”は400ccと中型だ。
スズキ二輪車の魅力ってなにかな?…東京モーターサイクルショー2018詳細画像
スズキは、3月23日から25日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「第45回東京モーターサイクルショー」に出展した。『SWISH(スウィッシュ)』や『GSX-R1000R』を参考出品、市販車では『GSX-R125ABS』や『SV650X ABS』など新型中心に展示。
ワイズギア、4月発売予定のヘルメットはコスパがウリ…東京モーターサイクルショー2018
ワイズギアのブースでは、創立20周年を記念したヤマハ『RZ250』の復刻タンクをはじめ、新デザイン採用のレーシングウエア、ヘルメットなど数多くのバイク用品が並んでいた。その中で同社関係者が最も力を入れてアピールしていたのがヘルメットだ。
石勝線夕張支線は2019年4月1日に廃止…7.5億の拠出金と一部用地の無償譲渡で合意
JR北海道と夕張市は3月23日、石勝線新夕張~夕張間(夕張支線)を2019年4月1日付けで廃止することに合意したことを明らかにした。
アプリリア、モト・グッツィ、ベスパ、ピアッジオグループの最新モデル…東京モーターサイクルショー2018
東京ビッグサイトで開催中の東京モーターサイクルショー2018に出展しているピアッジオグループジャパンのブースに取材に訪れた。ピアッジオグループはアプリリア、モト・グッツィ、ベスパなどのイタリアのバイクブランドを扱うグループだ。
トヨタ、カローラハッチバック 新型を発表へ…ニューヨークモーターショー2018
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は3月23日、米国で3月28日に開幕するニューヨークモーターショー2018において、新型『カローラハッチバック』を初公開すると発表した。
トライアンフ、発売直前のボンネビル・スピードマスターを前面に…東京モーターサイクルショー2018
クラシックバイクで定評のあるトライアンフは、「東京モーターサイクルショー2018」で3月31日発売予定の『ボンネビル・スピードマスター』を前面に押し出してアピールする。
“痛すぎる”開発車両の正体は…? ボディにくっきり「FOCUS」の文字
フォード『フォーカスセダン』の次期型プロトタイプを、スウェーデン北部でカメラが捉えた。フォードはよほど目立ちたがり屋なのだろう。本来存在を隠すべきテスト車両でありながら、前回はアート過ぎるド派手ペイントで現れ、今回は「欧風痛車」ペイントで姿を見せた。
