グーグル親会社のアルファベットが赤字転落、車載ソフトは好調 2017年10-12月期決算

自動車 ビジネス 企業動向

グーグルのAndroidとボルボのナビ画面
  • グーグルのAndroidとボルボのナビ画面
グーグル(Google)の持ち株会社、アルファベットは2月1日、2017年第4四半期(10~12月)の決算を明らかにした。

同社の発表によると、第4四半期の売上高は、323億2300万ドル(約3兆5445億円)。前年同期の260億6400万ドルに対して、24%増と2桁の伸び。

一方、第4四半期の最終損益は、30億2000万ドル(約3310億円)の赤字。前年同期の53億3300万ドルの黒字から、赤字に転じた。

赤字に転落した要因は、税に関連した費用として、第4四半期に99億ドルを計上したのが大きい。それでも、広告収入は増加。車載システム向けソフトウェア、「Android Auto」も好調だった。

アルファベットのルース・ポラットCFO(最高財務責任者)は、「今後もエキサイティングな新事業への投資を継続していく」と述べている。
《森脇稔》

編集部おすすめのニュース

特集