カーオーディオライフの、楽しむべきポイントの1つである「サウンドチューニング」について多角的に考察している当コーナー。まずは「イコライザー」にスポットを当てている。今週は、「使い方のコツ」の解説の「Part2」をお届けする。
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
国土交通省は、人手不足問題が深刻な自動車整備業界で、女性が働きやすい環境づくりに向けてガイドラインを策定した。
ダッソー・システムズは12月7日に都内で記者会見をおこない、日本法人の新社長就任を発表。またこれにあわせて エグゼクティブ・バイス・プレジデントが来日し、現況や今後の展望について説明した。
ソフトバンクと三菱地所は、ソフトバンクグループのSBドライブの協力を得て、東京都千代田区の丸の内仲通りで、自動運転シャトルバスの試乗会を12月22日に実施する。
国土交通省は12月15日から、岡山県玉野市で、日本版GPSである「みちびき」を活用した高精度バスロケーションシステムの実証実験を開始すると発表した。
カブクは12月11日、大学発ベンチャーのティアフォーが開発を進めるAIモビリティ「Milee」のデザイン・製造をサポートしたと発表した。
神戸製鋼所は、品質データを改ざんして製品の出荷先525社のうち、496社で製品の安全性を確認したと発表した。これで94.4%で安全性を確認した。
リニア中央新幹線の建設工事の入札をめぐり、大手ゼネコンの大林組が偽計業務妨害の疑いで東京地検特捜部の捜索を受けるという不正入札事件まで発覚した。
Oゲージという軌間32ミリの大きな鉄道模型を展示していたのはマイクロキャスト。同社はその名の通り、ミニチュアやアクセサリーなどの小さな部品の精密鋳造を得意とするメーカーだ。