堤防道路でランニング中の男性3人、軽乗用車にはねられ死傷

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15日午後6時10分ごろ、石川県白山市内の堤防道路を走行していた軽乗用車が、ランニングをしていたとみられる男性3人に衝突する事故が起きた。この事故で3人は死傷。警察はクルマの運転者を逮捕している。

石川県警・白山署によると、現場は白山市鶴来大国町付近で幅員約3.5mの緩やかなカーブ。男性3人はランニングをしていたところ、進行してきた軽乗用車に次々とはねられた。

3人は近くの病院へ収容されたが、このうち35歳の男性が頭部強打でまもなく死亡。1人が頭部強打などで意識不明の重体、別の1人も重傷を負った。クルマを運転していた同市内に在住する34歳の女にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕。1人死亡後は容疑を同致死傷に切り替え、調べを続けている。

現場となった堤防道路は国道157号バイパスの真横に位置しており、堤防道路側には信号機が設置されておらず、交通量も少ないことから抜け道として使用するクルマもあるという。警察では負傷した2人の身も特定を急ぐとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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