交差点で当て逃げ被害、送迎用ワゴン車の5人が重軽傷

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11日午前8時55分ごろ、広島県広島市南区内の市道で、交差点を進行していた高齢者介護施設の送迎用ワゴン車と軽乗用車が出会い頭に衝突する事故が起きた。ワゴン車の5人が重軽傷を負ったが、軽乗用車はそのまま逃走している。

広島県警・広島南署によると、現場は広島市南区楠那町付近で片側1車線の直線区間。交差点に信号機は設置されていない。ワゴン車と軽乗用車の双方は減速しないまま交差点へ進入。直後に出会い頭で衝突した。

衝突の弾みでワゴン車は転覆中破。後部座席に同乗していた90歳の女性が胸部骨折などの重傷。運転していた51歳の女性と、他の同乗者3人も打撲などの軽傷を負ったが、軽乗用車は現場から逃走しており、警察は重傷ひき逃げ事件として捜査を開始している。

クルマはその後、同区内の駐車場に放置されているのが発見されており、警察では運転者の行方を捜すとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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