下校中の男児、対向車にひき逃げされて重傷

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3日午前11時20分ごろ、静岡県富士市内の市道で、道路右側の路側帯を歩いていた男児に対し、対向してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。男児は重傷を負ったが、クルマは現場から逃走している。

静岡県警・富士署によると、現場は富士市中丸付近で車線区別のない幅員約4.5mの直線区間。8歳の男児は道路右側の路側帯を歩いていたが、他の児童を追い抜こうとはみ出した際、対向してきた軽乗用車にはねられた。

男児は右足首を骨折するなどの重傷。クルマは一旦停止したが、再発進して現場から逃走したため、警察では重傷ひき逃げ事件として捜査を開始している。

事故当時、男児は下校する途中だった。逃げたクルマはシルバーっぽい色をしており、若い男が運転していたとみられる。警察では周辺に設置された防犯カメラ映像の分析を進めるとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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