当て逃げしたクルマ、抑止しようとした男性をひきずって逃走

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3日午後6時50分ごろ、大阪府吹田市内の市道で、当て逃げ事故を起こしたクルマを抑止した男性が、さらに逃走を続けようとしてクルマにひきずられる事件が起きた。警察は殺人未遂事件として捜査している。

大阪府警・吹田署によると、吹田市南高浜町付近の市道で停車していた乗用車に対し、後ろから進行してきた軽乗用車が接触する事故が起きたが、軽乗用車はそのまま逃走した。

乗用車を運転していた50歳の男性は軽乗用車を追跡し、吹田市日の出町付近で信号待ちをしていたところを発見して抑止。運転していた中年の男に声を掛けたが、クルマはこれを無視して発進。男性はドアミラーにしがみついたが、そのまま約30mに渡ってひきずられる状態となった。

男性は振り落とされた際に打撲などの軽傷を負ったが、クルマはそのまま逃走しており、警察では殺人未遂事件として捜査を開始。周辺に設置された防犯カメラ映像を分析して逃走したクルマの行方を捜すとともに、事件発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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