ホンダは10代目『シビック』シリーズを9月29日から日本国内で販売を開始すると発表した。開発責任者を務める本田技術研究所四輪R&Dセンターの松本英樹主任研究員はCセグメントトップクラスの操る喜びを目標に掲げ、『OTOKOMAE』を合言葉に開発にあたったと語る。
タッチフィードバック技術の開発とライセンス供与を行う米国のイマージョン社は7月26日、三菱電機に自動車向け触感技術を供与すると発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは7月25日、高度な自動運転や先進運転支援システム(ADAS)向けの新世代カメラシステムを発表した。
「高速道路料金が四輪車と同じというのは、おかしいと思う。普通車の半額という話もあるが、個人的には軽自動車の半額でもいいと思っているぐらいですよ」
AMSOILとハイスペックモーターオイル・RED SEEDが歴史的なタッグを組んだ。果たして2017年、モーターオイルの歴史は変わるか?
中日本エクシスは、8月6日に愛知芸術文化センターで行われる「世界コスプレサミット」チャンピオンシップ本戦の模様を、新東名NEOPASA全8エリアで生中継すると発表した。
ここ数年の鈴鹿8耐ではレース途中に雨が降ったり、アクシデントによりセーフティーカーが介入したりしてきたが、昨年の大会はスタートからゴールまでドライ路面での戦いとなり、さらにセーフティーカーの介入もなかった。
鈴鹿サーキットは、9月9日から秋のイベント「プッチハッチでハローガーデンを取り戻せ!コチラとハロウィーンガーデン!」を開催する。
アメリカのベストセリングセダン、トヨタ『カムリ』、別名“ビューティフルモンスター”。別名に値するほど美しいかどうかは別にして、先代より遥かに存在感のあるスタイリングに生まれ変わったのは間違いない。
ヨーロッパの新排ガス規制ユーロ4に適合させたエキゾーストシステムによって、アンダーカウル後端をカットし、車体色も新しくなった2017年式『S1000RR』に、富士スピードウェイで乗った。