ホンダ『シビック』が10代目へと進化。ホンダの“走り”を象徴するモデルともいえる『シビック タイプR』も同時に発売する。目指したのは「究極のFFスポーツ」だという。
オランダに本拠を置くネット地図サービス会社で、BMW、ダイムラー、アウディの傘下にあるHEREは7月26日、次世代の交通情報サービス「HERE リアルタイムトラフィック」を発表した。
ホンダは7月27日、新型『シビック』を9月29日に発売すると発表した。セダン、5ドアハッチバックおよびスポーツ車「タイプR」の3機種を揃えている。シビックの国内投入は2016年3月まで限定販売していたタイプRを除くと、6年ぶりとなる。
イタリアのスポーツカーメーカー、フェラーリは7月26日、新車登録日から最長で15年間、車両を保証する新たな保証プログラム、「ニューパワー15」を全世界で導入すると発表した。
日本自動車輸入組合(JAIA)のペーター・クロンシュナーブル理事長は7月27日に都内で開いた定例会見で、輸入車市場について「下半期もさらに成長するとみている」とした上で、今年初めに示した「外国メーカー車販売30万台の目標を維持する」考えを改めて示した。
JR九州は7月27日、九州北部豪雨の影響で一部の区間が不通となっている日田彦山線で、バスによる代行輸送を実施すると発表した。7月31日から大行司以南で上下各4本を運行する。
秋田地域を襲った集中豪雨の影響で大曲~秋田間の運転を見合わせている秋田新幹線『こまち』について、JR東日本の秋田支社は7月29日から全面的に再開することを決めた。
ホンダは10代目『シビック』を9月29日に発売すると発表した。セダンとハッチバック、2つのボディタイプに加え、ハッチバックベースのスポーツモデル「タイプR」の3タイプが用意される。
中国の浙江省で開催されている、国際的なデザインアワードに入選を果たした日本のエントラント4組が、最終プレゼンテーションを再現。そんなイベントが東京ミッドタウンで開催された。
ホンダは全面改良した『シビック・タイプR』を9月29日から日本国内で販売を開始すると発表した。価格は450万360円。