対面通行の自動車道で大型車と正面衝突、軽乗用車の運転者が死亡

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17日午前8時35分ごろ、愛媛県今治市内の西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)で、対面通行区間を走行中の軽乗用車が対抗斜線側へ逸脱。対向車線を順走してきた大型トラックと正面衝突する事故が起きた。双方の運転者が死傷している。

愛媛県警・高速隊によると、現場は今治市伯方町付近で片側1車線の対面通行区間。上下線は樹脂製ポールとコンクリートブロックで区分されている。上り線を走行していた軽乗用車は斜行するようにして対向車線側へ逸脱。対向の下り線側を順走してきた大型トラックと正面衝突し、押し戻された軽乗用車には後続の乗用車も接触した。

衝突によって軽乗用車は大破し、運転していた広島県福山市内に在住する24歳の男性が全身強打でまもなく死亡。トラックを運転していた64歳の男性も打撲などの軽傷を負った。接触被害を受けた乗用車の運転者にケガはなかったという。

現場は見通しの良い直線区間。警察では軽乗用車側がハンドル操作を誤ったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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