逆走を注意されたことに立腹、故意にクルマを当てた男を逮捕

5月中旬、岐阜県美濃加茂市内で一方通行路の逆走行為を注意されたことに腹を立て、注意した男性をクルマではねて負傷させたとして、岐阜県警は13日、同市内に住む男を傷害容疑で逮捕した。容疑への関与を否認しているという。

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5月中旬、岐阜県美濃加茂市内で一方通行路の逆走行為を注意されたことに腹を立て、注意した男性をクルマではねて負傷させたとして、岐阜県警は13日、同市内に住む男を傷害容疑で逮捕した。容疑への関与を否認しているという。

岐阜県警・加茂署によると、問題の事件は2017年5月15日の午前7時30分ごろ発生してる。美濃加茂市古井町付近の市道で集団登校する児童の見守り活動をしていた45歳の男性が、一方通行路を逆走してきた乗用車を発見。運転していた男に注意したところ、男は男性にクルマを故意に衝突させ、男性は腰などを打撲する軽傷を負った。前方を歩いていた児童約10人にケガはなかった。

男はクルマをUターンさせて逃走したことから、警察では通行を巡る交通トラブル事件として捜査を開始。目撃証言などから車種を特定するとともに、車当たり捜査を進めた結果として同市内に在住する60歳の男が容疑に関与したと判断し、13日に傷害容疑で逮捕している。

聴取に対して男は逆走の事実は大筋で認めたものの、傷害容疑については「その男性が単独で転んだのではないか」などと供述し、容疑への関与を否認しているという。警察では男を厳しく追及し、事件発生の経緯をさらに詳しく調べる方針だ。
《石田真一》

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