徒歩で横断の高齢男性はねられ死亡、ショートカット横断か

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24日午後5時55分ごろ、北海道札幌市西区内の道道で、徒歩で道路を横断していた77歳の男性に対し、交差進行してきたワゴン車が衝突する事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察はクルマの運転者を逮捕している。

北海道警・札幌西署によると、現場は札幌市西区山の手1条7丁目付近で片側2車線の直線区間。横断歩道や信号機は設置されていないが、約50m離れた場所にはこれらの設置された交差点がある。77歳の男性は徒歩で道路を横断していたところ、交差進行してきたワゴン車にはねられた。

男性はクルマの下敷きとなる状態で全身を強打。近くの病院へ収容されたが、約5時間後に死亡した。クルマを運転していた同区内に在住する31歳の女にケガなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを続けている。

現場は見通しの良い区間。警察では安全に横断することのできる交差点への遠回りを嫌い、ショートカットで横断したことが事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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