無免許運転の発覚を恐れて逃走か、ひき逃げ事件で男逮捕

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石川県白山市内の市道で発生した軽傷ひき逃げ事件について、石川県警は21日、金沢市内に在住する48歳の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(無免許運転過失傷害)や道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。

石川県警・白山署によると、問題の事故は2017年5月19日の午後6時30分ごろ発生している。白山市黒瀬町付近の市道(片側1車線の直線区間)で、道路左側の路肩を走行していた8歳の女児が乗る自転車に対し、後方から進行してきた軽トラックが衝突。女児は打撲などの軽傷を負ったが、クルマはそのまま逃走した。

警察では軽傷ひき逃げ事件として捜査を開始。現場周辺での捜索を行なった結果として、翌20日に同市内の駐車場に放置されていた衝突痕のある軽トラックを発見。車両の所有者から事情を聞いたところ、金沢市内に在住する48歳の男が使用していることが判明し、この男が事故への関与を認めたことからひき逃げ容疑で逮捕している。

聴取に対して男は「事故を起こしたことは間違いない」などと供述しているようだ。警察では無免許運転の発覚を恐れて逃走したものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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