マツダは3月13日、2018年度の定期採用人数の計画を決定した。
技術系は今年度入社見込みより15人多い220人、事務系は5人多い45人の採用を予定。今年度240人の入社を見込む高卒技能系は、後日決定する予定。
マツダの人事担当、藤賀猛常務は、「マツダは、『走る歓び』と『優れた環境・安全性能』を提供し、顧客との間に特別な絆を持ったブランドになることを目指している。現状に満足することなく、夢や目標の実現に向けて飽くなき挑戦を続け、とことん誠実に、顧客目線で行動できる人材を待っている」と述べた。
マツダは3月13日、2018年度の定期採用人数の計画を決定した。
技術系は今年度入社見込みより15人多い220人、事務系は5人多い45人の採用を予定。今年度240人の入社を見込む高卒技能系は、後日決定する予定。
マツダの人事担当、藤賀猛常務は、「マツダは、『走る歓び』と『優れた環境・安全性能』を提供し、顧客との間に特別な絆を持ったブランドになることを目指している。現状に満足することなく、夢や目標の実現に向けて飽くなき挑戦を続け、とことん誠実に、顧客目線で行動できる人材を待っている」と述べた。