ショートカット横断の高齢者、右折車にはねられて死亡

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1月29日午後9時ごろ、石川県金沢市内の国道159号で、徒歩で道路を横断していた86歳の男性に対し、交差点を右折進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察はクルマの運転者から事情を聞いている。

石川県警・金沢中署によると、現場は金沢市天神町1丁目付近で片側2車線の直線区間。交差点には横断歩道や信号機が設置されているが、86歳の男性は交差点から5mほど離れた場所を徒歩で横断していたところ、交差点を右折進行してきた乗用車にはねられた。

男性は全身を強打。近くの病院へ収容されたが、約13時間後の30日午前に死亡した。クルマを運転していた26歳の男性にケガはなく、警察では自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聞いている。

警察では死亡した男性が交差点への遠回りを嫌い、ショートカット横断したことが事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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