世界耐久選手権(WEC)第7戦・富士6時間レースは15日、公式予選を実施。GTカテゴリーのトップクラス「LMGTE-Pro」では、今季新参入のフォードGTが1-2を占めている。
2016年のMotoGP第15戦MOTUL 日本グランプリ。Moto2クラスはヨハン・ザルコ(Ajo Motorsport)がポールポジションを獲得。注目の中上貴晶(IDEMITSU Honda Team Asia)は7番手となった。
15日、世界耐久選手権(WEC)第7戦「6 HOURS OF FUJI」の公式予選が富士スピードウェイにて行なわれ、熾烈な接戦の末にロイック・デュバル組のアウディ8号車がポールポジションを獲得した。トヨタ勢も好調で3-4位。
JAF(日本自動車連盟)は、自転車同士の出会い頭衝突事故について検証を行い、その結果を10月14日よりホームページに公開した。
2016年のMotoGP第15戦MOTUL日本グランプリの公式予選が15日、ツインリンクもてぎで行われ、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)が今季3回目のポールポジションを獲得した。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、“鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム、No.88『石垣島マグロレーシング・モトバムwith関塾』を応援する『石垣島マグロレーシングGAL』のいしいめぐみさん・加藤ゆうりさん。
世界耐久選手権(WEC)第7戦開催中の富士スピードウェイで、アウディR8のメディア同乗走行が実施された。ステアリングを握ったのはアウディでルマン5勝の実績をもつエマヌエーレ・ピロ氏。レジェンドドライバーは「スタビリティが素晴らしい」とR8を評した。
商品改良と称する変更を受けて、マツダ『アテンザ』がまた一歩進化した。このところ富に商品力を増しているマツダの各モデルだが、アテンザはあと一歩で真のフラッグシップモデルになると感じられた。
キムコジャパンは、10月14日より発売するスポーツスクーター『レーシングS125』が、MotoGP第15戦 日本グランプリに参戦する「ドゥカティコルセ」チームのオフィシャルスクーターとして採用されたと発表した。
横浜市交通局はこのほど、地下鉄1・3号線(ブルーライン)に「3000」形電車の5次車=「3000V」形を導入すると発表した。ブルーラインに新型車両が導入されるのは約10年ぶり。2017年春から6両編成1本が運行を開始する。