マツダは、最大5万円までのボディ損傷修理を無償で行う独自の補償特典を付けた自動車保険『スカイプラス』を11月1日から販売会社を通じて展開することを明らかにした。自動車保険を利用しないで修理できるもので、等級は維持される。
国際航空宇宙展の会場内で異彩を放っている(!?)のが、アメリカ国防総省のブースだ。ブースとしてスペースが確保されているのだが、来場者にアピールする展示物は一切ない。
経済産業省は10月14日、自動車産業全体の競争力強化を目的に、「自動車部品・ソフトウェア産業室」を製造産業局自動車課に設置したと発表した。
富士重工業は、陸上自衛隊向けとして開発を進めている多用途ヘリコプター「UH-X」の大型モデルを展示していた。ベースとなる民間型の「ベル412EPI」のモデルも並べている。
タニタは、タミヤとコラボレーションしたミニ四駆スケール「KD-192-TM」を10月17日に発売する。
「どうやって搬入したの?」「これ本物?」「この模型でいいからほしい」 そんな声があちこちで聞こえてきたことしの国際航空宇宙展。IHIやボーイング、海外物産、新明和工業、日本飛行機などもそうした声があがったブースだ。35枚の写真とともに見ていこう。
マツダは10月14日、『デミオ』の大幅な改良モデルを発表した。同日から予約を始め、11月17日に発売する。月間販売計画は従来と同じ5000台。
ホンダは、新型船外機「BF6」が米国フロリダ州タンパで開催された国際マリントレードショー「IBEX 2016」で、米国舟艇工業会(NMMA)から「IBEX 2016 イノベーションアワード」の船外機部門を受賞したと発表した。
10月14日、東京・羽田空港 JAL M2格納庫。「心をひとつに!! 行こう2020」というメッセージが側面につく2機のボーイング「777」(JA773J、JA745A)を前に、日本航空(JAL)と全日空(ANA)の“同年代社長同士”が、東京2020大会へ向けて語った。
パプアニューギニアのニューギニア航空は、今年の北半球冬スケジュール期間、ポートモレスビーとフィリピンのマニラ、オーストラリアのシドニー、ケアンズを結ぶ路線をそれぞれ増便する。