オーストラリアのカンタス航空は2017年1月25日からシドニー=北京線の運航を再開し、1日1往復を運航する。
日本航空(JAL)と全日空(ANA)は、10月14日から「心をひとつに!! 行こう2020」という共通メッセージのデカールを貼った機材を国内線で運航させる。東京オリンピック・パラリンピック2020大会への機運を高めるのが目的。2016年度中をめどに両社とも4~5機にデカールを貼る。
マツダの国内営業を担当する福原和幸常務執行役員は10月14日、横浜市の同社研究施設で記者会見し、改良モデルの拡充を機に「11月から販売台数を前年超えとし、反転させていきたい」と述べた。
FCAジャパンは10月14日、同社が展開するアルファロメオブランドの正規販売ネットワークを再構築すると発表した。
『i-MiEV』で培ってきたEV技術を注いで送り出した真感覚のクロスオーバーSUVが『アウトランダーPHEV』だ。優れた環境性能に加え、4WDならではの絶大な安心感と気持ちいい走りを高いレベルで達成している。
日産自動車と三菱自動車は10月13日、日産が持つ三菱の株式を譲渡する際の制限期間を、3年から10年に延長することで合意したと発表した。
IDOM(旧・ガリバーインターナショナル)が発表した2016年3~8月期(第2四半期)の連結決算は、経常利益が前年同期比50.0%減の20億2000万円と大幅減益だった。
JR東海は、子会社のハイスピードレイルウェイ テクノロジー コンサルティング(HTeC)が、米国テキサス州での高速鉄道プロジェクトの事業開発主体テキサス セントラル パートナーズ(TCP)と、技術支援契約を締結した。
日立製作所と日立プラントメカニクスは、専用レールや移動ガイドが無くても、産業用ロボットを自律的・高精度に走行させることが可能な産業用ロボット自律走行装置「HiMoveRO(ハイモベロ)」を開発し、販売開始した。
日本マイスター検定協会が主催する「くるまマイスター検定」のリレー形式のインタビュー第3回は、“美しすぎるレーサー”としても注目を集め、くるまマイスター検定のアンバサダーにも就任した塚本奈々美さん。