日本自動車販売協会連合会が発表した4月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比7.2%増の21万2713台で、3か月ぶりのプラスとなった。
車種別では乗用車が同8.4%増の18万4562台。このうち、普通乗用車が同15.2%増の9万4334台、小型乗用車が同2.1%増の9万0228台だった。
貨物車は同0.4%減の2万7089台。うち、普通貨物車が同4.7%増の1万0175台、小型貨物車が同3.2%減の1万6914台だった。
バスは同13.2%増の1062台だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した4月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比7.2%増の21万2713台で、3か月ぶりのプラスとなった。
車種別では乗用車が同8.4%増の18万4562台。このうち、普通乗用車が同15.2%増の9万4334台、小型乗用車が同2.1%増の9万0228台だった。
貨物車は同0.4%減の2万7089台。うち、普通貨物車が同4.7%増の1万0175台、小型貨物車が同3.2%減の1万6914台だった。
バスは同13.2%増の1062台だった。