スズキ、海外生産が初の200万台超え…2015年度実績

スズキが発表した2015年度(2015年4月~16年3月)の四輪車の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年度比3.0%減の295万1312台となり、2年ぶりのマイナスとなった。

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スズキが発表した2015年度(2015年4月~16年3月)の四輪車の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年度比3.0%減の295万1312台となり、2年ぶりのマイナスとなった。

国内生産は国内・輸出向けがともに減少し、同18.4%減の86万0919台と、2年ぶりに前年度を下回った。海外生産は、インド、ハンガリー、パキスタン等が増加し、同5.2%増の209万0393台で初の200万台超えを記録。4年連続のプラスとなった。

国内販売は同16.6%減の63万0027台で5年ぶりのマイナスとなった。軽自動車は『ワゴンR』や『スペーシ』などが減少し、同19.2%減の54万9042台で、4年ぶりのマイナスとなった。登録車は新型『ソリオ』の増加や新型『イグニス』の投入などにより、同5.9%増の8万0985台で、3年ぶりのプラスとなった。

輸出は同24.4%減の11万3679台と、5年連続で前年度を下回った。中南米やアフリカ向けが不振だった。
《纐纈敏也@DAYS》

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