ロータスクラブ、職場体験プログラムで人材確保…初年度3000名を受け入れ

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自動車整備業者で組織する全日本ロータス同友会は、人材確保プロジェクトの一環として、「職場体験プログラム」を実施すると発表した。

全日本ロータス同友会では、自動車整備業での人材採用の難しさに対応するため、2015年5月に「人材確保プロジェクト」を立ち上げた。プロジェクトチームでは、人材確保を目的とした各種施策の検討を行ってきたが、今回、若い世代に自動車を身近に感じ、関心を持ってもらうために「職場体験プログラム」を実施することとなった。

職場体験プログラムでは、加盟店が個々に取り組んでいた地域の職場体験やインターンシップ活動を踏まえ、全日本ロータス同友会が組織活動として「職場体験・インターンシップガイド」を作成、配布。自動車に興味を持ち、将来の顧客や仲間になってもらえるきっかけ作りを提供する。初年度となる2016年は3000名を受入れ目標とし、2017年以降も継続していく。

人材確保プロジェクトでは、2015年6月に「高校卒業予定者を対象とした求人スケジュール[2015年]」を全加盟店に配信したほか、同年9月より、各地の教育機関との関係性強化を目的に「ロータスニュース(会員誌)」の送達を開始している。今後の取り組みとしては、ハローワークへの提出や就活イベントなどで必要となる「求人票」の「書き方ガイド」を作成して配布する予定だ。
《纐纈敏也@DAYS》

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