日本自動車輸入組合が発表した10月の小型二輪車新規登録台数は、前年同月比7.5%減の1834台と7か月ぶりに前年を下回った。
ブランド別では、シェアトップのハーレーが同12.2%減の959台。2位BMWは同15.4%増の353台、3位ドゥカティは同11.1%減の216台だった。
以下、KTMが同24.3%減の103台、トライアンフが同1.1%増の93台、モトグッチが同3.2%減の30台、MVアグスタが同19.4%減の29台、BRPが同35.3%増の23台だった。
日本自動車輸入組合が発表した10月の小型二輪車新規登録台数は、前年同月比7.5%減の1834台と7か月ぶりに前年を下回った。
ブランド別では、シェアトップのハーレーが同12.2%減の959台。2位BMWは同15.4%増の353台、3位ドゥカティは同11.1%減の216台だった。
以下、KTMが同24.3%減の103台、トライアンフが同1.1%増の93台、モトグッチが同3.2%減の30台、MVアグスタが同19.4%減の29台、BRPが同35.3%増の23台だった。