日本自動車販売協会連合会が発表した10月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比0.2%増の24万0889台で、2か月ぶりのプラスとなった。
車種別では乗用車が同75台減の20万6608台。このうち、普通乗用車が同1.8%減の10万0556台、小型乗用車が同1.7%増の10万6052台だった。
貨物車は同1.1%増の3万3259台。うち、普通貨物車が同0.8%増の1万2192台、小型貨物車が同1.3%増の2万1067台だった。
バスは同8.3%増の1022台だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した10月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比0.2%増の24万0889台で、2か月ぶりのプラスとなった。
車種別では乗用車が同75台減の20万6608台。このうち、普通乗用車が同1.8%減の10万0556台、小型乗用車が同1.7%増の10万6052台だった。
貨物車は同1.1%増の3万3259台。うち、普通貨物車が同0.8%増の1万2192台、小型貨物車が同1.3%増の2万1067台だった。
バスは同8.3%増の1022台だった。