Microsoft、ゲーム業界の開発会社大手をIntelから買収

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Microsoftが物理エンジンのHavokを買収―ライセンス供与は維持
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Microsoftは、多数のゲームタイトルで採用されている物理エンジン「Havok Physics」など、ミドルウェア開発で知られるHavok社を、Intel社から買収したと発表しました。

Microsoftの発表によると、これからも開発を続けてサードパーティーのパートナーにHavokの開発ツールのライセンスを提供していくとのこと。加えて、Havok社の技術はDirectX 12やVisual Studio、Microsoft Azureなどに素晴らしい影響を与えるだろうと伝えています。

また、IGNに寄せられたMicrosoftのコメントによると、「広くAAAゲーム業界にHavokの技術をライセンス供与していく」と語っており、「これは、任天堂やソニーなどの様々なゲーム機でHavokの技術ライセンスの提供を続けることを意味します。」と説明しています。

Havok社は1998年にアイルランドで設立されたミドルウェア開発会社で、2007年9月にIntel社に買収。同社の技術は『Halo』シリーズや『Assassin's Creed』シリーズ、『Call of Duty』シリーズなど、600以上のタイトルで採用されていました。

なお、今回のHavok買収に掛かった費用などの具体的な数字は公開されていません。

Microsoftが物理エンジンのHavokを買収―ライセンス供与は維持

《水京》

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