トンネル内でバイク転倒、後続車にはねられる

自動車 社会 社会

23日午前2時30分ごろ、山口県周南市内の山陽自動車道上り線を走行中のバイクが転倒。路上に投げ出された運転者が後続車にはねられる事故が起きた。この事故でバイクを運転していた40歳代とみられる男性が死亡している。

山口県警・高速隊によると、現場は周南市小畑付近で片側2車線の緩やかな右カーブ。富岡トンネル(全長2020m)の第1車線を走行していたバイクは単独転倒。路上に投げ出された運転者の男性は後続のトラックや乗用車にはねられた。

男性は近くの病院へ収容されたが、全身強打が原因でまもなく死亡。所持品から静岡県内に在住する40歳代の男性とみて、身元特定を進めている。

聴取に対して後続車の運転者は「バイクがいきなり転倒した」などと供述しており、警察ではバイクが縁石などに接触して転倒に至ったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集