東京都「2018年までに、すべての通学路に監視カメラ設置」…需要伸びる

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通学路見守りカメラ「QBiC-S X1/D1」。カメラは210万画素で開放F値は2.2と暗い場所でも明るく撮影が行える
  • 通学路見守りカメラ「QBiC-S X1/D1」。カメラは210万画素で開放F値は2.2と暗い場所でも明るく撮影が行える
  • 屋外設置ではハウジング推奨。ドーム部分の内部に「QBiC-S X1/D1」が収まっている
  • カメラ本体にはSDカードスロッットを搭載しており、microSDカードなどに保存する形になる
  • ホームセキュリティ用カメラ「QBiC CLOUD CC-1」のデモ展示。簡単設置のカメラとiOS端末だけで映像監視システムが構成できる
  • カメラ本体は、小型で設置の自由度も高く、ユーザーの多様なニーズにこたえる設計。リアルタイム視聴ではペットや子どもなどに音声で呼びかけることもできる
  • クラウドのカメラ映像視聴・保存サービス「safie」を用意。保存は有料だが、日時をバーをスライドして選んでチェックできるのは便利だ。リアルタイム視聴のみなら無料で利用できる
 エルモは東京ビックサイトで開催された「教育ITソリューションEXPO」にて、通学路見守りカメラ「QBiC-S X1/D1」と、ホームセキュリティ用カメラの新製品「QBiC CLOUD CC-1」をそれぞれ展示した。

 通学路見守りカメラ「QBiC-S X1/D1」はスタンダドアローン型のフルHD監視カメラ。超広角で「QBiC-S X1」は135°、「QBiC-S D1」なら185°の範囲をカバーする。本体は超小型で、防水性能はIPX8。屋外設置用にハウジングも用意されている。映像は本体のmicroSDカードに記録されるが、Wi-Fi接続でPCやスマホからのモニタリングや設定も可能。

 通学路の防犯カメラ市場は、東京都が2014年から都内全ての公立小学校の通学路に防犯カメラを設置する事業に乗り出し、2018年までに完了させるよう都内の各自治体に呼びかけていることから需要が伸びている。また全国的にも通学路だけでなく町内や商店街で防犯カメラ導入需要は高い。

 ホームセキュリティ用カメラ「QBiC CLOUD CC-1」は、小型のクラウド録画対応のカメラ。クラウド録画サービス「safie」と連動し、録画機器が不要で防犯カメラの運用ができる。カメラはコンパクなサイズかつ簡単設置が可能なスタンド型で、マイクを通じての呼びかけられるのでペットや子どもの見守りに便利。ブースの担当者によると、動体検知機能や赤外線ナイトビジョン機能があるので、留守中の自宅監視にも便利なほか、ショップや職場などでも防犯用に導入するニーズが予想より多いという。

 カメラ本体は、19,800円(税別)で販売され、専用の無料アプリを使うことでiPhoneなどのiOS端末(Androidも対応予定)から、リアルタイムで映像の視聴ができる。クラウド録画サービス「safie」(月額980円)に加入すると、撮影映像は自動で7日分保存され、それ以降は随時上書きされ、録画映像をスマホなどから自由に視聴することも可能だ。

子供の安全を見守る通学路向けカメラ「「QBiC-S」などをデモ展示……エルモ

《小菅@RBB TODAY》

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