日本自動車工業会が発表した2015年2月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同月比0.3%減の36万5855台となり、3か月ぶりに前年同月を下回った。
車種別では乗用車が同0.3%減の31万3100台、トラックは同3.6%増の4万1414台、バスは同10.5%減の1万1341台だった。
輸出金額は車両分が80億0733.5万ドル、部品分が28億7447.4万ドルの総額108億8180.9万ドルで、前年同月と比べて8.3%減少した。
日本自動車工業会が発表した2015年2月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同月比0.3%減の36万5855台となり、3か月ぶりに前年同月を下回った。
車種別では乗用車が同0.3%減の31万3100台、トラックは同3.6%増の4万1414台、バスは同10.5%減の1万1341台だった。
輸出金額は車両分が80億0733.5万ドル、部品分が28億7447.4万ドルの総額108億8180.9万ドルで、前年同月と比べて8.3%減少した。