日野自動車の第3四半期決算、減収減益…タイ・インドネシア市場低迷が影響

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日野・デュトロ
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日野自動車は1月29日、2014年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。

それによると、売上高は1兆2194億円(前年同期比-2.6%)、営業利益は804億円(-11.7%)、経常利益は826億円(-5.8%)、四半期純利益は532億円(-10.3%)だった。

国内売上台数は、トラック・バス総合計で前年同期比14.7%増の4万1600台と増加。一方、海外売上台数は、タイやインドネシアにおける先行き不透明感を背景とする市場低迷等により、同6.1%減の7万9700台と減少した。

日野ブランド事業のトラック・バスの全世界総売上台数は同0.2%増の12万1200台。トヨタ向けは『ランドクルーザープラド』が減少、同9.6%減の13万3000台となった。

海外での売上台数が減少したことなどにより、売上高、利益ともに、前年同期を下回った。

通期販売台数予測は、国内は底堅い需要を背景に前回予測から2600台上方修正。海外はアジア地域の足元の販売状況を反映し、5800台下方修正した。

通期連結業績予想は、国内・海外の販売見通しおよび為替の動向等を踏まえ、営業利益を前回予想から50億円上方修正し、1050億円とした。
《纐纈敏也@DAYS》

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