1月23日から大阪のUSJで開催される「ユニバーサル・クールジャパン」にて、「エヴァンゲリオン・ザ・リアル 4-D」を体験してきました。
ゼーレとゲンドウ指令の会話から始まりる「エヴァンゲリオン・ザ・リアル 4D」では、エヴァと使徒の戦闘を目の前で見ることができます。これを写真や文章で伝えることはなかなか難しいですが、「戦闘に巻き込まれた市民」体験とでも言うのでしょうか。爆風や閃光、水しぶき、座席を揺るがす振動、従来の作品では見られなかったカメラアングル……これら全てが合わさって、ゲストを「エヴァンゲリオン」の世界に引き込みます。
また、アトラクションの後にはお土産コーナーが。ここで注目なのが、自分の顔をパーク内の装置で撮影し、自分のフィギュアを作れる「オリジナル 3D フィギュア」。3Dプリンタで作られており、レイとアスカから衣装を選べます。