センター試験「得点調整」で得した人損した人…複雑さに悩みも

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 大学入試センターが1月23日に発表した得点調整。対象となったのは、センター試験2日目に行われた理科(2)の新過程「物理」「化学」「生物」、旧課程「物理I」「科学I」「生物I」の6科目で、最大8点の追加調整が行われた。

 得点調整とは、各科目間で本試験において原則として20点以上の平均点差が生じ、これが試験問題の難易度に基づくものと認められる場合に大学入試センターが発表する。受験者が1万人未満であった科目は対象外とし、今回は新課程「地学」および旧課程「地学I」が得点調整から外れた。

 今回の得点調整についてインターネット上では、「得点調整のおかげで上がった、嬉しいけど複雑」「得点調整してもたいして変わらん」といった受験生自身の得点に関する声や、「得点調整は点数低い人ほど得みたい」「得点調整について公式HPで見てるんだけど何言ってるかさっぱりわからん」など、調整の仕組みの理解に苦しむコメントも多かった。

◆センター試験の得点調整に関するネット上の反応の一部
「浪人と現役で差がついたからって得点調整とかおかしすぎる」
「浪人生の1年の努力を考えれば、センターの得点調整はありえない」
「浪人生しか受けてない旧課程の平均高いのは当たり前」
「地学無視とか、来年から地学勉強してほしくないのか」
「50点の人は5点上がってんのに90点の人は1点しか上がらない」

【話題】センター試験の得点調整に対し「平等性の観点から見てもおかしい」

《湯浅大資》

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